北海道歯科衛生士専門学校から、歯科衛生士になるために学んでいる学生さんが来園し、年中組の子どもたちに歯磨きの大切さを教えてくれました。歯の上・横など、みんなで『１０』数えて磨く真似をしたり、仕上げ磨きの時は口を大きく開けることなどを学びました。お話を聞いた子どもたちからは、「楽しかったです」「素敵でした」という声が聞かれました。最後に学生の方が制作した大きな口の中や歯ブラシを近くで見たり、学生さんと触れ合うことができ、大喜びの子どもたちでした。