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仏教の知恵と慈悲を保育の柱として人間と自然がおりなす
全ての「いのち」に感謝し、両親を敬い友情と思いやりの心を育てます。

大谷ウインターDAY
2021-02-04
オススメ
年少組
年少組は、普段子ども達が楽しんでいる雪遊びを、親子で楽しんでもらいました。
バケツで型を抜き、ケーキ作りかな…
「ぼく、上手にできるよ」お母さんに自信を持ってできることを披露する姿も。
かわいい雪像もお母さん同士力を合わせて作ってくれました。
雪山で、米ぞりも体験していただきました。子ども達よりもお母さん方の歓声が響き渡っていました。
最後は絵の具を混ぜた雪を使って楽しみました。
年中組
年中組も、子ども達が楽しんでいる遊びを一緒に楽しみました。
お父さんも参加してくださり、かまくらや雪像を作ってくれました。
かわいい鬼が出来上がりました。
お母さんが鬼になり、氷鬼を楽しむ姿も見られました。
こちらは、おだんご屋さんが開店していました。
今日は、雪山も良く滑り、程よくスピードも出て楽しめました。
お父さん、お母さんが作ってくれたかまくらは強くて、なんだか暖かいね。
年長組
年長組は、お母さんと何を楽しみたいのか考えていたようです。
いつもサッカーや野球を楽しんでいる子ども達は、お母さんチームに試合を挑んでいました。
お母さんと一緒に何か作っている姿も…。お母さんと一緒に作れるって、嬉しいね。
そりを順番に引っ張ってみたり、子ども達から出る遊びのアイデアを一緒に楽しんでくれていました。
雪山もどうしたらよく滑るのか、考えながら滑っていました。
お母さんとのじっくりと遊ぶ時間、子ども達の素敵な笑顔がみれてよかったです。
今年度は、感染予防のため、保護者の方が幼稚園に来ていただくことが少なかったのですが、ウインターDAYの中で、少しでも普段の子ども達の様子を感じてもらえたら嬉しいです。子ども達は毎日遊びの中からたくさんの事を学んでいます。この冬の時期も自分で身支度をすることから始まり、雪の上で遊ぶための足の力、寒い日の雪の音、氷の実験、雪山での順番…、遊びの中にも学びがたくさんありますね。園内での遊びもとても充実していますので、何かの形でお知らせできたらと思います。
寒い中、ウインターDAYに参加してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
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