わくわく日記トップページ > わくわく日記わくわく日記 ▼年月選択 2024年04月 2024年03月 2024年02月 2024年01月 2023年12月 2023年11月 2023年10月 2023年09月 2023年08月 2023年07月 2023年06月 2023年05月 2023年04月 2023年03月 2023年02月 2023年01月 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年09月 2022年08月 2022年07月 2022年06月 2022年05月 2022年04月 2022年03月 2022年02月 2022年01月 2021年12月 2021年11月 2021年10月 2021年09月 2021年08月 2021年07月 2021年06月 2021年05月 2021年04月 2021年03月 2021年02月 2021年01月 2020年12月 2020年11月 2020年10月 2020年09月 2020年08月 2020年07月 検索5/16 年長きく組 宝探し2022-05-16先日作った宝を子ども達に返そうとしましたが、大事にしまったはずの宝がありません。代わりに「宝を返してほしければ探しだせ!」という泥棒ℤからの手紙が送られてきました。泥棒ℤからのヒントを頼りに、宝を探します。「靴箱がある所ってヒントだよ」「でもここは違うから、あっちに行ってみよう!」と友達と協力して謎を解いていきます。謎を解いていく度に次のヒントが書かれているカードを発見しました。集めたカードを並び替えてみると・・・「あ!園庭に行けって書いてある!」と謎解き成功です。無事、宝箱を見つけることができ、嬉しそうな子ども達でした。宝を見つけた後は「泥棒ℤを捕まえるんだ!」と虫眼鏡を使って足跡を追っていました。5/13 年長きく組 幼稚園の宝を作ろう!2022-05-13「実は、幼稚園には宝箱があるんだよ」と伝え、宝箱を見せました。目を輝かせる子ども達ですが、中には何も入っていませんでした。「自分達で宝を作ったらいいんじゃない?」という子ども達のアイディアから宝作りが始まりました。まずはチラシを見ながら、なんの宝を作ろうかじっくり考えました。「望遠鏡にしようかな!」と宝になりそうな素材を選びます。ビニールを切って・・・のりで貼って・・・と試行錯誤しながら世界で一つの宝を完成させていました。「私サイズの時計の完成!」と完成した宝に愛着が湧きます。時間を掛けて素敵なドレスを作る子もいました。完成した宝を大事に宝箱に入れる姿が微笑ましかったです。5/13 年中くま組 自然探検 荒井山2022-05-13南6条通りのサクラを見に行きがてら、荒井山に向かいました。散歩に来ていたきく組さんとも偶然出会い、嬉しそうなくま組さんです。荒井山に着いて、克也隊長にヨモギの特徴を教えてもらいました。①葉っぱの裏が白い②匂いがする子の特徴のあるヨモギを探していきます。ヨモギを踏まないように気をつけながら…よく目を凝らして探していきます。ヨモギは根っこから採らず、葉っぱだけを取ると良いそうです。「いい匂い!」「こんなに採ったよ!」という声が沢山聞こえました。ヨモギと似ている葉っぱもあり、「これかなあ」と悩んでいる姿も…沢山ヨモギが採れた後は、少し咲いていたサクラの木の下で今年最後の花見も出来ました。来週のよもぎ餅つきに向け、一生懸命収穫をしたくま組さん。よもぎ餅を食べるのが楽しみです。5/11 タンポポおにぎりを食べました。2022-05-11タンポポの葉っぱ、ほうれん草、シラスで作ったふりかけを使ったおにぎりをお部屋のみんなで食べました。うさぎ組さんにとっては初めてのタンポポおにぎりでしたが、美味しそうに食べている姿が見られました。「タンポポのお花は見たことがあるけど、食べるのは初めて!」と嬉しそうに教えてくれる子どもや、「本当にタンポポの葉っぱなの?」と不思議そうな顔をする子どももいました。「おいしいね。」「おかわり!」の声もお部屋のあちこちから聞こえてきました。友達と春ならではの味覚を楽しみました。5/10 年長きく組 桜のトンネルに行きました2022-05-10 桜のトンネルに散歩に行きました。「去年もみんなで行ったよね」と昨年の経験を覚えていた子どもたち。園からは少し遠い場所ですが、年長パワーで元気に歩きました。 到着するととてもきれいな桜の景色に大喜び!「とってもきれい」「あんなに遠くまで続いているよ」と美しい桜に圧倒されていました。 木の枝を優しく触ると、たくさん花びらが降ってきました。チラチラ舞うきれいな桜をみんなで楽しみました。昨年は二日に分けて、桜のトンネルを見に行きましたが、今年は一日で長いトンネルを歩くことが出来るようになり、とても体力が付いたと成長を感じました。「次に桜が咲くときは小学生だからみんなでは来れないね…。」と少し切ない気持ちになりながらも、最後の散歩を満喫した子どもたちでした。最初38 39 40 41 42最後